アサダ (Asada)


アサダは豊かの海の北端にある小さなクレーター(直径12km)で、江戸時代の医者で天文学者でもある麻田剛立(あさだ ごうりゅう)の名前がつけられています。麻田剛立は日本で最古と言われる月面観測図を描いたことで知られています。
位置は豊かの海と静かの海の境界付近にあるタルンチウス(直径56km)の北東になります。日本人の名前が付けられたクレーターの中ではナオノブと並んで見やすい位置にあります。

2015. 8. 3 μ250
アサダとナオノブ (2015. 8. 3)