ティコ クレーター


直径85km、深さ4850mのティコ・クレーターはきれいな円形をしており、クレーターが多いこの付近でも特に目立ちます。中央には高さ1600mの大山塊があります。気流が良い時にはティコの周辺に数多くの2次クレーターが密集している様子がわかります。これはティコが生成した際に放出された物質により形成されたものです。また満月近くになると、広範囲にわたり放射状の光条を放ちます。ティコはLunar100の9番です。


秤動の条件が良く、かなり丸いティコです。 (2010. 8.31  ミューロン250 + テレビュー2倍バロー  DMK31AU03)
2015. 5.27  ミューロン250 レデューサー併用  ASI 120MM-S クリックすると大きな画像が表示されます。
2016. 8.25  ミューロン250 + 笠井1.5倍バロー  ASI 120MM-S クリックすると大きな画像が表示されます。