ハドレー谷

YK200 + ToUcam  2008. 3 撮影 上弦側
上の画像の右上から左下にかけて走る山々(3)がアペニン山脈、1の大きなクレーターがアルキメデスで直径83km、2がオートリクスで直径39kmです。このあたりでは様々な形をした谷を数多く見ることができます。4がハドレー谷、5がブラッドリー谷、6がフレネル谷です。
ハドレー谷は曲がりくねった谷(蛇行谷)で、長さ80km、幅1.5km、深さが300mです。1971年7月にアポロ15号がハドレー谷の近くに着陸したことでよく知られています。ハドレー谷はLunar100の66番です。


μ250 + ASI 120MM   2015. 3 撮影
μ250 + ASI 120MM   2015. 4 撮影
YK200 + ToUcam  2008. 3 撮影 上弦側
μ250 + DMK21AU04   2012. 9 撮影
1971年7月にアポロ15号がハドレー谷の近くに着陸しましたが、日本の月周回衛星「かぐや」がアポロ15号の噴射跡を確認したことで再び注目されています。
Link : 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のページ

かぐや」によるハドレー谷付近の動画です。
Link: 「かぐや」HDTVによるアポロ15号着陸地点付近