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| 1がアリスタルコスです。直径40kmの小さなクレーターですが、眩しいくらいに明るく輝くので大変目立ちます。2はプリンツで溶岩が流れ込んだため半分埋もれたような姿を見せています。3がW字形をしたシュレーター谷です。この谷は複雑に蛇行しており、最終端付近で幅が広がっているためコブラヘッド(コブラの頭)と呼ばれます。 アリスタルコス付近はひし形をした台地になっています。月面はほとんど灰色にしか見えませんが、アリスタルコス台地は赤っぽい色合いに見え、大変興味深い地域です。 |
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| 下弦側のアリスタルコスです。この付近はTLP(異常現象)が最も多く報告されている地域で要注意です。発光現象や色彩異常などが主なものですがアリスタルコス自体が非常に明るく、また色彩も特殊な地域なので錯覚によるものも多いと考えられています。 |
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| 欠けぎわまでくると、あれだけ明るく輝いていたアリスタルコスは真っ暗な影に包まれます。周辺の小さなクレーターも黒い小さな穴のように見え、不気味にさえ感じます。 |
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| 太陽高度が大きい頃のアリスタルコス。起伏はあまり感じられません。 |
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| 欠けぎわから離れるとアリスタルコスは眩しいほどに明るく輝くため、周辺に露出を合わせるとどうしても露出オーバーで真っ白に写ってしまいます。 欠けぎわに近いころでしたら周辺に比べてもそれほど明るくないため、内部までうまく写すことができます。しかし下弦側でアリスタルコスが欠けぎわにくるのはかなり月が細くなってからなので高度が低く、気流の影響を受けるのでなかなかうまく写すことができません。 |
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